バイナリ−オプションで良くあるトラブル、ミスをは何?

魅力的なバイナリーオプション

バイナリーオプションは、為替などの金融商品が一定期間のうちにどれだけ上がったか、もしくは下がったかを予想する投資の一つです。
FXや株式投資に比べて、銘柄選びや通貨ベアなどの選定が必要なく取引が手軽にできる点で人気です。
しかし、バイナリーオプションだからこそ起こりうるトラブルやミスがあるのも事実です。

国民生活センターに相談されるほど深刻

一番バイナリーオプションで多いトラブルは、出金拒否です。
口座開設をして利益を得たとしても、口座からお金を出すことができない状態です。
基本的に海外業者であっても、日本にいる顧客と取引を行う場合、金融商品取引業の登録が必要ですが、無登録なのに取引業を行っている悪質な業者もあります。
初心者ならば、必ず利用する業者が登録業者であるかを確かめるようにしましょう。
国民生活センターでは、年々相談件数が増えているので気をつける必要があります。

単純な操作ミスが一番多い

基本的にハイかローかを選択するだけのバイナリーオプション。
しかし、損失が出た時などは、頭に血がのぼって冷静な判断に欠けます。
従って、理由もなくハイかローを選択し、損失を広げてしまうケースも少なくありません。
特に、時間判定を間違い、数秒の差で大金を失うこともあります。
ハイかローかを判定するには時間がかかるため、その間に値段が変わってしまい、その修正ができずに損失を出してしまうミスです。
どの時点で正確な値段を確定するかは取引内容次第でもあります。
事前の情報収集はかかせません。

とにかく口座管理は慎重に

トラブルで多いのは、出金拒否、もしくは口座が一切使えなくなる口座凍結等です。
ミスでも、取引を行う業者によってルールが異なるのでバイナリーオプションが特徴です。
従って、利用する証券会社は慎重に選び、自分が使い勝手が良いと感じる、取引にストレスを感じないところを開設する必要があります。
FX口座開設同様、事前にデモ画面で取引方法を確認するなどして使い勝手は実感することが可能です。
また、問い合わせ先が明記されていないといった海外業者は怪しいので手を出さないのがオススメです。
国民生活センターに問い合わせれば、無登録で危険な海外業者についても情報収集することができます。
事前の下調べは怠らないようにすべきです。
また、ボーナスなどまとまったお金を一気につぎ込まないことです。
損失が出たり、万が一お金を取り戻せなくなっても後悔しない程度の金額から始めるのが大切です。